Donnerstag, 28. November 2013

ヤン・ヘヴェリウシュの像 Pomnik Jana Heweliusza

グダニスクの旧市街にこんな一角がありました。


この手のものはどこにでも存在していて全く珍しくもなく,おおかたこの国かこの町の偉人だろうと容易に想像がつくものでありますし,結果的には「ああそうですか」でその後忘れてしまう事が多いんですが,どういうワケかここが気になりました。
すぐ裏の建物(の壁の色)も含めた,色々なバランスに惹かれたのかな。

当然このヤン・ヘヴェリウシュ大先生を私が知るはずもなく,初見もいいとこでしたが,よくわかる解説が親切にも設けられていたので判明。




ヤン・ヘヴェリウシュ

希代の賢人にして天文学者
星図の創始者
数多の彗星と星座を発見
天賦の才能に恵まれた設計者,発明家
高名なグダニスクの醸造家


と,無愛想に箇条書きされています。 ここにはポーランド語の解説を載せましたが,このへんではよくある事として,独語版も用意されていたんですよね。私はそれを見て訳しましたが,そうそう波語版とはかけ離れてはいないでしょうね。
ただ,どちらの言語にも通じていなくても,ここに来ればヘヴェリウシュ氏が何者だったのかは判ります。 というのも,氏が抱えているのは六分儀でしょうし,以下お示しするようなあからさまな演出が施されているからです。



勿論これを見たところで具体的に何を言っているのかは私には解りませんが,天文学者である事は私に対してでも十分に伝わります。



なかなかの大きさ(左で寛いでいる兄さんと較べてみれば…)のこれがリッパなダメ押しになりますね。



やっぱり後ろの建物(の明るい外壁)が利いてるなぁ…。

Keine Kommentare: