Donnerstag, 9. August 2012

ドイツ歴史博物館と写真美術館 Deutsches Historisches Museum und Museum für Fotografie

理不尽な思いをして,結構ムッとしています。
その「ムッ」がベースにある状態でベルリン滞在を続けています。私の心がカラっと晴れる事はありません。それが今シーズンです。

さて,今日は文化活動を。到着後に見つけて目を付けていた,ドイツ歴史博物館のDDRモノ。今期はあまりDDRの気分になっていないんですが,それでも見つけると「行かねば」って気持ちになります。特別展ですからね。
張り切って出掛けたはいいものの,まだ時差が残っていたのか,観ている間に猛烈な眠気に襲われ,そこからはもう何も頭に入らず…。無念ではありましたがどうしようもなかった…。ここの常設展示は学校後の半日では対応しきれないし,去年も観ていますから,潔く諦める事が出来ました。
プロイセンの英雄,フリードリヒ大王の特別展も催されていました。「も」のつけどころ,本当はおかしいんですけどね。こっちの方が力が入っているのは一目で判ったし,実際好評なようで会期延長されているのです。だから今日出向いた私が観る事が出来たワケですね(私の興味の範囲ではありませんが…)。








続いて写真美術館へ。これまた着いてから見つけたヘルムート・ニュートンの特別展を観る為でした。
…私,去年もベルリンに来ていたんですわ。去年の1月ですから昨昨年度ですけどね。色んな事があって,結構昔のような気分でいましたが,全然そうじゃなかったんですわ。
で,その去年の冬の滞在中,ピーター・リンドバーグの特別展を別の美術館で観ました。
ファッション通信をアナログ局で観ていた間はモード物件によく注目していましたが,いつの間にかBS(でよかったと思うけど)でしか観られなくなり,その世界から遠ざかっていましたが,名前を聞けば観たくなり,リンドバーグに続いて(←結果として)観に行ったわけですが…。ニュートン氏,亡くなってたんですね。しかも交通事故で。
展覧会自体は非常に規模が大きく,満足の行く物でした。個人の写真展で採り上げられる作品は少ないですよね。ひとつひとつが大きいからかも知れませんが,この展覧会ではふたフロアを使いかなりの数が展示されていました。美術館が財団?をやっている??からでしょうか。いずれにしてもいい企画展でした。この時間には眠気からは立ち直っていたものの,なんだか眼が回ってフラフラでした。だけど,いやー,行ってよかった。

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