Dienstag, 1. Januar 2008

ヴィーン電飾大賞2007

まるで頼まれてはいないのですが,勝手に決めた今期一番の電飾。
それはWIRTSCHAFTSKAMMER(意訳がしづらい。経済全般を取り扱う営利研究団体…これで正しいのかなぁ)のこのポンポンです。私は初めてこれを見た時ビックリしました。なんてカワイイんだろうと思いました。立体的な電飾でも,ここまで頑張っている物はそうそうないでしょう。今期が初めてではないのだとしたら,今までの私の目は節穴でした。ずっと続けて欲しいです。




  

  

 


全景はこんな感じ。




帰国後,加筆訂正中。WIRTSCHAFTSKAMMERのリンク貼り作業において,電飾について書かれている記事を見つけました。でも自分のところの事じゃなく,ヴィーン中心部の事みたい。

3 Kommentare:

Anonym hat gesagt…

こういったシンプルだけど派手過ぎない色の使い方、飾り方良いかもね!
なんでもかんでも『置けばいい』『明るければいい』といった住宅地とは違うね。
という事であえてそちらへのコメントは控えさせていただきます(笑)

Anonym hat gesagt…

綺麗な電飾ですわね。
日本ではあまり見られない感覚ね。
世界各国の電飾大会したら
楽しそうだな。

Sei hat gesagt…

ミエ
イケてるでしょう?これ。実物は結構大きいのよ。
2色だけってのが利いてるよね。これでも十分ハデなんだよ。「そちら」の皆さんにも見せてやりたいくらいだよ。:-)

ナマステ
残念ながらヘルシンキ電飾大賞をやれるほど多くは見ていないんだ。
でもこっちのは大陸に較べてシンプルだよ。ケバケバしくなくて,優しげな印象。